その9

撮影日 99年12月13日


怒って背びれをオッ立てています。写真ぎらい?

胡椒鯛

こしょうダイです。背中一面に黒色の斑点があって、これが胡椒のように見えるのが名の由来。数年前までは、数多くいたのですが、最近ではあまり見かけなくなりました。身が締まっていて、歯ごたえのある白身。味に定評のある、『いさき』の親戚です。店では1人前800円くらいです。

糸引鯵

イトヒキアジといいます。名の通り、糸を引いたように長い背びれと腹びれを持っています。前出のカイワリ・沖アジなどと同じ、いわゆる『ヒラアジ』の一種で、やはりこれまたうまいです。ヒラアジの中でも、比較的安いのが魅力。店では1人前600円くらいです。

ひし形の面白い体形です。
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イズスミ

イズスミです。イスズミともいいます。メジナによく似ています。(見比べるにはこちらをクリック) しかし、メジナに比べると、全くの『外道』扱い。残念ながら磯臭い感じが強く、身質もメジナほど締まりがないので刺身には不向きです。ある図鑑によると、【大分の北浦ではイズスミを使った「焼切り」という料理が祝いごとに欠かせない。そこではマダイよりも高値になる。】との記述があります。でも・・マダイのほうがずっとずっとおいしいと思うのですが・・・

石 鯛

イシダイです。締まりのある身質・脂の乗り具合・そして味、どれを取っても一級品。さらに、磯釣りをする人達の間では「磯の王者」・「幻の魚」などの異名で知られています。何しろ頭の良い、警戒心の強い魚なので、簡単には釣れません。「イシダイを釣った」ことは、釣り人にとってステータスになるのです。えっ?私?それは訊かないで・・・店では1人前1000円前後です。

手のひらサイズなら釣ったことがあるのですが・・・
英名のほうがかっこいいですね。

ツム鰤

ツムブリ(発音はツンブリ)です。流線型のスマートな体つきで、虹色に輝くきれいな外見です。南方系の魚で、伊豆諸島などでよく釣れる魚です。「ブリ」と名がつきますが、ブリほど脂は乗りません。焼くと、パサパサした感じになるので、やっぱり刺身がおすすめです。ちなみに英名を「Rainbow runner」つまり、「虹の走者」。こっちの方がかっこいいですね。店では1人前500円くらいです。

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bluejupiterball.gif (2470 バイト)[魚の写真展 その1へ]bluejupiterball.gif (2470 バイト)

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bluejupiterball.gif (2470 バイト)[魚の写真展その8へ]bluejupiterball.gif (2470 バイト)

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