その8
撮影日 99年10月8日
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飛 魚 トビウオです。刺身としてよりも、むしろ『くさや』の原料として有名です。しかし、鮮度の良いうちは、やはりお造りが最高。透明感のある白身は、モチモチとした食感で美味。なにしろ値段が安いので、下魚と思われるのですが、なかなかです。一度お試しください。店では1人前500円くらいです。 |
目一鯛 メイチダイといいます。ちょうど目の所を上から下に貫く縞があって、「目に一の字」が入ったように見えるのが名前の由来です。南紀地方では、「味の良い高級魚」として認知されているそうですが、関東ではあまり知られていません。あまり有名になると、値が上がりますから、『今が買い』です。店では1人前850円前後です。 |
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石垣鯛 イシガキダイです。おなじみの高級魚・石鯛と、体形はそっくりです。石鯛は白黒の縦じまなのに対し、石垣鯛は、体全体に斑点があるのですぐに見分けがつきます。ただし、刺身にしてしまうと見分けるのは大変。よく似ています。身の締まった食感と、脂の乗り具合が絶妙。「石鯛より石垣鯛の方が身が締まっていてうまい」とされていますが、正直ワタクシには区別がつきません。 (→o←)ゞ 店では1人前1000円くらいです。 |
炭 焼 スミヤキです。写真では、光の関係で鮮やかな色に見えますが、実際は名のごとく、真っ黒な体色をしています。別名クロシビカマス。小田原あたりでは、わりとメジャーな魚です。刺身よりも、むしろ焼き魚がおすすめ。柔らかい白身で、非常に脂がのっています。ヤミツキになる人もいるくらいの脂ののりです。ただし、食べ過ぎるとお腹をこわすこともあるそうなので、ほどほどに。店では、「スミヤキの塩焼き」(?)として、1人前600円くらいです。 |
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方 三 ホウサンといいます。体形は、かつおに似ています。かつおが鮮やかな赤身なのに対し、このホウサンは、身の全体に脂が乗るために、きれいなピンク色をしています。見た目はかつおよりもまぐろの中トロに近い感じです。赤身の魚は総じて鮮度が命ですが、このホウサンは特にそうで、もともと肉質が柔らかいので、鮮度落ちしたものは×。当店では、その日の朝、水揚げされたばかりのモノを1人前650円くらいでお出ししています。 |
沖 鰆 オキサワラです。南に行くほど多くなる魚で、かなり大きく、2メートルくらいにまで成長します(この写真のモノは、1.2メートル)。別名カマスサワラ。おなじみの高級魚・サワラと体形が似ています。サワラほどではありませんが、安くておいしい魚です。店では1人前550円くらいです。 |
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