第137号
(2004年3月16日配信)

☆魚市場@築地情報 No.0137☆

■かつを

 昨年に続き今年も春が早そうで、今週中にも桜が咲くとのこと。ならば
こちらも!今週はかつをです。

 春から初夏が旬だが、築地にはなんと1月下旬から登場する。これは
遠洋漁船がフィリピン沖などで捕まえたもの。しかし鮮度が今ひとつなの
と、なにより「旬の風情がない」ことから、値は安い。やっぱり"旬"は大事。

 最盛期4月の中旬になると、築地では毎日39dものかつをが売り買い
される。刺身にして、なんと20万人前!海の恵みは偉大だなぁ。

 かつをは「堅魚(かたうお)」の名で古事記に登場する。鮮度落ちが早い
ので、かつては干して食べる魚だった。堅いわけだ。

 戦国時代には武士の携行食品として重宝される。栄養価が高い上、
『勝男武士』の語呂合わせで縁起物に。


 サッカーの日本代表も、かつを 持ってけ!

-----------------------
メール会員様限定サービス
-----------------------
 今週は初がつを。通常700円のところ、会員様に限り500円!
ご注文の際「・・・・・・・・・・・・・」と、一言お願いします。

********************
 刺身居酒屋 きよかわ
 <゜)#)))彡 相模大野店
  店長  泉 秀明
********************
HP⇒<http://www.kiyokawa.com/>

prev09.gif (2855 バイト)  up09.gif (2736 バイト)  next09.gif (2855 バイト)