第129号
(2003年12月22日配信)

☆魚市場@築地情報 No.0129☆

■寒ブリ

 一年通じて楽しめるブリ。夏のあっさりとしたブリも味わいがあるが、
やはり12〜2月の寒ブリは最高。脂ののりがまるで違う!

 事実、通常18%弱の脂肪分が、寒ブリになると25%以上にもなる。
まるで『別物』。美味しいワケだ。

 お正月に食べる魚を「年取魚」と呼ぶ。北海道から関東はもっぱら
鮭だが、北陸から関西ではこれがブリになる。築地でもあおりを食って
年末年始のブリは高値。

 ブリは、赤身魚と白身魚、両方の特徴を備える。大きな移動をしない
近海魚(タイやスズキなど)は白身なのに対し、長距離を移動する回遊魚
(マグロ、カツオなど)は赤身。ブリは身の色が物語るとおり、その中間で
比較的移動の少ない回遊魚。だから、煮て良し 生で良し!


 なんだか、人間に食べられるために生まれてきたみたい・・・

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 今週も もういっちょ、寒ブリ刺身です。日本海産、もちろん天然!
会員様に限り\550。ご注文の際、『×××××』と、一言お願いします。


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 刺身居酒屋 きよかわ
 <゜)#)))彡 相模大野店
  店長  泉 秀明
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