第126号
(2003年11月16日配信)
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☆魚市場@築地情報 No.0126☆ ■マトウダイ 知る人ぞ知る逸品。今週はマトウダイです。日本では無名でも、フラン ス料理の素材としては「定番」。淡泊で品のある白身魚。11〜2月が旬。 身はもとより、マトウダイの魅力は「肝」。ポン酢で食べると、あん肝とも カワハギの肝とも違う妙味が味わえる。 仏語でサン・ピエル。独語ではペータースフィッシュ。ともに聖ペテロに ちなんだ命名。さらに学名はゼウス・ファベル。ギリシャ神話の最高神、 ゼウスの名を冠する神聖な魚でございます。 しかし日本人のワタクシが見ると、飛び出た下くちびると馬づらの顔から い●りや長介 と命名したくなる。 ・・・バチあたりそう 銀色の体の真ん中に五百円玉大の黒い斑点があって、弓の的のよう に見えるところから、「的鯛(マトウダイ)」の名が付いたという。もう一説は 単純に、馬づらだから「馬頭鯛」。 ほら!やっぱり い●りや・・・ バチあたるからやめとこ。
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