第119号
(2003年9月7日配信)
|
☆魚市場@築地情報 No.0119☆ ■赤貝 独特の舌触りと風味。高級寿司ネタとしてもおなじみの赤貝。春先の産卵期 に備えて太る、2〜3月が旬。 あら、旬はずれだ! 特徴は、なんと言っても赤い血!人間と同じ「ヘモグロビン」系の血液を持つ。 剥き身で並ぶと、店先のトレーに血だまりが・・・ちょっとグロテスク。そのかわり 鉄分はたっぷり。貧血でお悩みの方には、『美味しいクスリ』。 クスリといえばこの赤貝、古事記に「やけどの薬」として登場する。ハマグリの 汁と混ぜて塗るのだとか。勇気のある方はお試しあれ。 年間約1万トンが主に九州でとられる。しかし、国産はほとんど地場で消費され、 出回らない。築地で見かける赤貝は、ほぼ100%輸入品。 赤貝に似た貝で、サルボウ貝がある。味付けして煮た「赤貝の缶詰」、まず このサルボウ貝と思って間違いない。だまされてた!! 「うなぎと梅干」で有名ないわゆる"食い合わせ"。赤貝には「つくし」が大毒と されている。無論 迷信とは思うが・・・ 勇気のある方はお試しあれ。 ----------------------- メール会員様限定サービス ----------------------- 今週は赤貝。メール会員様に限り、1人前450円です。ご注文の際「×××」 と、一言お願いいたします。 ******************** 刺身居酒屋 きよかわ <゜)#)))彡 相模大野店 店長 泉 秀明 ******************** HP⇒<http://www.kiyokawa.com/> |