第91号
(2003年1月19日配信)

☆魚市場@築地情報 No.0091☆

■ハマグリ

 海の恵みをコンパクトにまとめると、ハマグリになる。(我ながらちょっと大げさ!?)
一口に「ハマグリ」と言うが、大きく分けると 3種類。日本の純血種、「ハマグリ」は、
残念ながらほぼ絶滅。まず手に入らない。

 現在国産として売られているのは「チョウセンハマグリ」といって、築地では「地ハマ」
と呼ばれる。ちなみにチョウセンは「朝鮮」でなく「汀線」(=海面と陸地との交わる線)
と書く。築地での値段が一粒 300円。一体誰が食べるんだろ・・・?

 そして庶民の味方、「シナハマグリ」。主に中国からの輸入品で、築地のハマグリの
9割以上を占める。国産に比べると、値段は約 3分の1!確かに殻表のツヤが薄いが、
味に大差はない。

 同じ値段出すなら、ツヤのあるほう 1個より、ツヤのないほう 3個食べたほうがトク!
・・・って思うのは、私だけ?

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 今週は、ハマグリ焼き。3個で400円! 海の恵みを舌で実感してください。
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 刺身居酒屋 きよかわ
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