第86号
(2002年12月1日配信)
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☆魚市場@築地情報 No.0086☆ ■トラフグ 冬のエース登場。今週はトラフグです。身は透き通って美しく、コリっとした 舌ざわり。味も噛むほどにジワ〜っと旨味がにじみ出て絶品。「日本人に産ま れて良かった」と、実感する魚! 築地では、10月下旬から出回る。「冬が旬」と言われるが、年が明けると 卵巣・精巣が熟し始めるため、味が落ちると言われる。冬の中でもこの12月が 旬の中の旬。 フグの話題で切っても切れないのが「毒」。驚くことに、いまだに毎年 40人が フグ毒に中り、年平均 3〜4人の方が、ご昇天・・・合掌。 有名なのは 8代目坂東三津五郎。京都の料亭で、フグのキモを食わせろと 無理な注文。水にさらして毒を抜こうとする板前に、「フグは毒が残ってるほうが 舌にピリっときて、うまいんだ」と大見得を切って、サヨウナラ。昭和50年の話。 「雪の河豚 豈(あに)一命を 惜しまんや」。これ、江戸時代の川柳。命をかけて でも食べたくなるほど、うまいのだから仕方ない。 今は「ふぐ免許制度」がしっかりしているから安心。いい時代になった。 きよかわ で安心して召し上がってください。 ----------------------- メール会員様限定サービス ----------------------- 今週はトラフグ薄造り。メール会員様に限り、一人前1500円です。 ******************** 刺身居酒屋 きよかわ <゜)#)))彡 相模大野店 店長 泉 秀明 ******************** HP⇒<http://www.kiyokawa.com/> |